【講演記録】
気仙沼法人会唐桑支部 小野寺支部長からの依頼により、造船業から建築分野に進出した経緯と異分野での応用技術、並びにものづくりの考え方についてお話をさせて頂きました。会員の方々はすべて経営者ですので、大変熱心に耳を傾けて頂きました。共感を得られた事例もあったり、私にとりましても勉強させて頂いた時間でした。

気仙沼法人会唐桑支部 平成19年度通常総会研修会

日  時 : 平成19年 6月21日(木) PM4:30〜6:00

場  所 : 唐桑町 「吾妻旅館」

講  師 : 棋橋工業 代表取締役  橋 和 志

演題目: 「私の会社哲学」
             〜 地方からの情報発信 〜

概  要 : 
       造船技術と建築融合
        1) 造船技術の複合的な応用          (手技を生かす) 

        2) 三次元形状の二次元化線図法     (線 図)
        3) 非展開曲面の近似展開法        (現 図)
        4) 火と水による鋼板の三次元曲面加工  (造船鐃鉄)
        5) 物性値の異なる物質の境界面の締結 (嵌め合い)          

       オンリーワンのものづくり
        1) 自社の現状認識          (人、もの、金、情報)

        2) 技術は古きをたずねて磨く    (温故知新)
        3) 発想は、すべて船から       (感性と知性で創出)
        4) 営業における阿吽の呼吸と相性
        5) 胸張り自分の腕で生きる

        人材の育成こそものづくりの原点
         1) 依存から自立へ意識の変革
        2) 自己責任によるキャリア(実力・実践)開発

        3) 教育現場に望むこと

         4) 家庭に望むこと
        5) 勇気とチャレンジ精神で未来への船出

       

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