【講義記録】
慶応義塾大学大学院の政策・メディア研究科による学部生・大学院生を対象とした特別講義の依頼を受け、
「建築における技術の最先端の紹介」として「造船技術と建築の融合」について、慶応義塾大学の湘南藤沢キャンパスにて講義を行いました。
2006年度 第14回 慶応義塾大学 政策・メディア研究科
特別講義
「建築技術論」
日 時 :平成18年7月10日(月) PM1:00〜2:30
場 所 :慶応義塾大学湘南藤沢キャンパス
小田急江ノ島線 湘南台駅下車
西口B出口1番バス乗り場より バス約15分
講 師 : 橋 和 志
建築造船技術士 棋橋工業代表取締役
講演題目:「造船技術と建築の融合」
概 要 :気仙沼港で長年に亘り培われてきた造船技術を、
どのようにして建築に融合させてせて来たか。
そのポイントについて、これまでに携わった建築作品を
実例にし具体的に解説。特に、
○三次元船体形状の二次元化線図法
○非展開曲板面の近似展開現図法
○火炎と水による鋼板の鐃鉄三次曲面曲げ加工
○物性値の異なる物質の境界面における嵌め合い固定法
など、技術の複合的な応用方法について講演。