【講義記録】
芝浦工業大学の建築学科3年生を対象とした、特別講義の依頼を受け「ものづくり人」として「造船技術と建築の融合」について、芝浦工業大学の豊洲キャンパスにて講義を行いました。
まだ、実際につくることをイメージできない学生に対しても刺激になる講義だったと好評をいただき嬉しく思います。
2006年度 第3回 芝浦工業大学 建築工学科
特別講義
日 時 :平成18年 5月13日(土) PM1:00〜2:30
場 所 :芝浦工業大学豊洲キャンパス教室棟 305教室
地下鉄有線町線豊洲駅下車3番出口より徒歩7分
講 師 : 橋 和 志
建築造船技術士 棋橋工業代表取締役
講演題目:「造船技術と建築の融合」
概 要 :気仙沼港で長年に亘り培われてきた造船技術を、どのようにして建築に融合
させて来たか。そのポイントについて、これまでに携わった建築作品の実例に
より、具体的に解説します。特に、
○三次元船体形状の二次元化線図法
○非展開曲板面の近似展開現図法
○火炎と水による鋼板の鐃鉄三次曲面曲げ加工
○物性値の異なる物質の境界面における嵌め合い固定法
など、技術の複合的な応用方法について講演。