IRONY SPACE

所在地:東京都世田谷区 -新建築 第78巻5号掲載-
-鉄構技術 vol.18 No.204掲載-
-GA JAPAN vol.81 掲載- 他


※ 完成外観


※ 建物背面

歩道面はコールテン鋼に錆安定処理を施しているため暗褐色になっており、他の面はコールテン鋼特有の安定錆を発生させ、独特の赤褐色となっている。

コンセプト:
 鉄の力強さとやさしさの表現を求める、構造設計者のアトリエ。
 全体が鉄の面で構成された、100年間のメンテナンスフリーを目指して造られたシェルターでもある。



仕様:
 壁、床、屋根のすべてが耐候性合金鋼板(コールテン鋼)を使用している。
 性を高めるため、折板パネルの両面を鋼板で挟み込んだサンドイッチ形式で、モノコック構造となっている。



特徴:
 壁と屋根は滑らかな二次元曲面を呈している。
 継目が見えない一枚の大きな面としても表現するため全ての溶接部は、グラインダー作業により所定の面精度に仕上げている。



※ 工場鐃鉄作業


※ 硬質ウレタンフォーム注入作業


※ サンドイッチ折板パネルカットモデル
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コールテン鋼解説ページ

技術解説ページ
(鉄構技術'05年5月号掲載)


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宮城県気仙沼市 (株)橋工業