尾崎邸浴室
- 種別:
- あ行
所在地
山形県尾花沢市鶴巻田
コンセプト
奥羽山脈のふもとの豪雪地帯に建つ住宅。「景色がよくて、曇天の冬場でも明るい光に満ちたジャグジー風呂」という要望に応えた浴室。
壁・床・天井のサッシのない無数の窓から美しい光が差し込んでくる、形状や仕上げがモノコックのようなつくりの浴室空間となった。
特徴
RCの構造壁に独立した各部屋が取り付けられている、その一部屋が浴室棟。
鉄板に大きさの異なる3種類の穴(15φ、25φ、45φ)を1600個ほど孔け、光を透かすために顔料を調合したFRP(ガラス繊維強化樹脂)を両側から積層した。
FRPによって防水、防錆、断熱がなされた鉄板は構造体と採光窓枠も兼ねている。

夜は浴室から外に光がこぼれる
工場製作状況
全景
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- MacPower Vol.17 No.7 掲載

