東北大学(青葉山工)東食堂 サンドイッチ折板構造屋根鉄骨
- 種別:
- た行
所在地
宮城県仙台市
コンセプト
東北大学植物園に隣接する工学部青葉山キャンパスのメインストリートに旧東食堂を建て替え・新設された食堂。
大学関係者だけでなく、市民・観光客の憩いとコミュニケーションの場として、既存のケヤキ並木をそのまま建物に取り込み、自然と建物が一体感を持つデザインとした。
仕様
| リブ材 | 60×30×3.2t(上、下) |
|---|---|
| デッキプレート | APA23(H=100) |
| 屋根 | 550㎡ |
特徴
植物園ゲートにつながるアプローチと広場、半屋外空間のピロティ、景色の良い客席、テラスが楕円状に構成された建築。
ピロティと客席の屋根には既存のケヤキの幹の周囲に穴が開けられ、木漏れ日を自然採光として取り入れている。
ケヤキの負担を小さくするために構造計算された屋根は、リブ材とデッキプレートを工場製作し現場溶接で設置した。

ピロティ
内部
現場施工状況

